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XMLポートレットの作成/編集: 名前および表示名

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このページを使用して、XMLポートレットの名前、表示名および説明を作成します。

注意: このタイプのポートレットはHTTPプロキシ・サーバーをサポートしません。XMLデータ・ソースにアクセスするためにHTTPプロキシ・サーバーが必要な場合は、データベース・プロバイダのXMLポートレットを作成する必要があります。そのためには、「取消」をクリックします。「プロバイダ」タブの「ローカルで構築されたプロバイダ」で、新規データベース・プロバイダを作成してから、新規XMLコンポーネントを作成します。

先頭に移動フィールドの説明

 

フィールド 説明
ポートレット名

ポートレットの一意の名前を入力します。この名前は、ポートレットがPortalページに追加されるときに、OracleAS Portalによって内部的に使用されます。

この名前に特殊文字や空白を含めることはできません。

ポートレット表示名 ポートレットの表示名を入力します。この表示名で、ナビゲータ内のポートレットを識別します。「ポートレットの追加」ページでポートレットを識別する場合にも使用されます。
ポートレット説明 OracleAS Portalユーザーに対して役に立つと思われる、ポートレットについての情報を入力します。この説明は「ポートレットの追加」ページに表示されます。

先頭に移動関連するヘルプ・トピック

概念:

関連するページ・ヘルプ:

先頭に移動追加情報

Portal Center:

詳細は、Oracle Technology NetworkのOracleAS Portalのドキュメント・ページを参照してください。

先頭に移動このページの表示方法

  1. ナビゲータの「プロバイダ」タブに移動します。
  2. 「ローカルで構築されたプロバイダ」で、Webプロバイダを作成します。
  3. 新しいWebプロバイダの名前をクリックします。
  4. 「新規作成」をクリックし、「ポートレット」をクリックします。
  5. 「XMLポートレット」をクリックします。